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障害者観覧ブース

​空間デザインProducer

 ​じゃ はな     いさ  む

​謝花 勇武

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謝花勇武

脊髄性筋萎縮症は全身の筋肉が年々衰えていき、

最後は息をする筋肉さえも奪われる難病と言われています

5歳から専門の施設に入所し、

同じ難病抱えた友達と小中高と

養護学校(現在特別支援学校)にて

学生時代を過ごされてきたそうです

施設入所時代は同じような難病抱えた

友達と暮らしていたが、数十名以上の友達の死と直面し

「生きる」とは?何なのだろうかと考える10代を過ごします

20歳を迎える頃に「このまま施設のまま人生を終えて
いいのだろうか?」と考え
現在は自立生活に至っています

地域に出ての生活で自分にすべての責任があることに

最高の幸せを感じながら現在は、音楽活動や

ブログなどを通して自身の考え方や車いすだからこそ

感じられる想いや風景を伝えています。

障害者観覧ブース設営。謝花さん(沖縄県)をメンバーに迎え、障害に応じた空間設営の他、障害者も体感できるように、体感型企画を考案中。

子ども食堂

​子ども達は無料でお弁当を提供

​できるよう準備を進めています。

 

子供応援チケットを通してご支援頂けます。

何にでも挑戦できる

全国200ヶ所の障害者施設に協力を依頼。

​子ども達に描いてもらった絵を展示しART展を開催。

​スクラップアートやトリックアートを使用し
創造の世界を自由に表現してもらっています。

スクラップアート

フェス当日、子ども達が描いた作品が

廃材を使って作られたFreedom Tree に

「希望の実」として花が咲きます

メタバース美術館導入決定!

世界トップクラスの超越した技術を導入

メタバース

画像参照元:メタバース不動産株式会社より

世界どこからでも入場できるメタバース美術館。

美術館に展示されている絵は世界最大の

NFTマーケット【 Open Sea 】を通じて販売されます。

​障害者の子どもが描く【表現の自由】

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WE CAN  BE!のコピー (14).png

当日、会場ではメタバース空間を体験できる特設コーナーを設置進化した最新のメタバース空間で近未来の世界を体験してみてください。

IMG_7150.PNG

このプロジェクトは

障害者・貧困家庭・シングルマザーなど、

経済・身体的に参加が難しい方々を

優先的にご招待させていただきます。

全ての人が能力を高め、

社会的、経済的、政治的に

取り残されないように

希望を描けるイベントとして、

SDGs目標12達成の一助となる。

そんな夢のようなイベントを開催し、

目に見えないココロの豊かさに

触れる場所創りとして、

 

”世界に誇れる日本文化”

国内外にこの取り組みを発信して参ります!

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